Querier

「今すぐ開発したいけど、優先度が永遠に上がらない」管理画面開発の課題を、一瞬で解決できました

2022.12.12に公開 | 2022.12.12に更新

Querier運営

@querier_io@querierinc

「Querier(クエリア)」は社内向け管理画面を圧倒的な速さで、かつビジネスのスケールに合わせて柔軟に構築することができるローコードツールです。

管理画面の構築もWeb上で完結
エンジニアのためのローコードツール

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Gaudiy株式会社

「ファンと共に、時代を進める。」をミッションに、ファンエコノミーの創出に向けて、エンタメ業界のDXを進めるブロックチェーン企業。『約束のネバーランド』や『ナナブンノニジュウニ』などIPのファンコミュニティにくわえ、『TOKYO IDOL FESTIVAL』といったイベントのコミュニティを運営する。直近では総額34億円の資金調達を実施するなど、Web3領域において、日本が誇るエンタメ産業とWeb3の技術領域を掛け合わせ、世界を代表する企業を目指している。


—— 管理画面開発ツール「クエリア」を導入していただいたきっかけについて、教えてください。

私たちは、ブロックチェーン技術を活用して、ファンの熱量を最大化するWeb3時代のファンプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」を提供しています。
管理画面開発ツールの導入を検討したきっかけは、メンバーの創造性を最大限発揮するためです。

弊社ではもともと、外部ツールを利用し、JSONやCSVなどの形式で必要情報をインポートするフローをとっていました。ビジネスサイドの人間がJSONやCSVを書いて、それをデータベースに入れて、テスト環境で試す。それが成功したら、そのまま本番環境で移していました。言ってしまえば、「データベースを直接触っているような状態」ですね。

なぜこのような運用になっていたかといえば、開発したい機能や不具合の修正にエンジニアのリソースが寄っていたからです。エンジニアの工数を減らそうと、ビジネスサイドのメンバーに業務を移しましたが、個々人が技術のキャッチアップをしなければいけず、結果的にはエンジニア以外も創造性を発揮できていない状態になっていました。

非エンジニアだと、スクリプトを動かすための環境構築だけもコケてしまいますよね。でも、なんとかするしかないので全社で協力しあっていましたが、メンテナンスをし続けるのはさすがに厳しく、何かいいツールを探してみたんです。すると、ローコードで利用できる「クエリア」を見つけました。ローコードであればビジネスサイドの人間でも不便せず使えるため、導入を決めた次第です。

—— クエリアを活用して、どのような管理画面をつくっていただいているのでしょうか?

コミュニティの中で実施した企画に参加していただいた方に、コミュニティ内で使えるコインを配布していて、それをコミュニティ内のストアで使える仕組みがあります。購入できる商品は基本的にデジタルで、例えるならNFTのようなものです。商品を購入・活用するにあたっては、設定やネーミングなどを弊社のコミュニティチームで設定する必要があります。それら一連の流れを実行する際には、ユーザーの情報を検索する必要があるのですが、データベースを直接触るのではなく、クエリアを活用してつくった管理画面経由で行っています。

—— 実際にクエリアを使っていただき、どのような効果を感じられていますか?

以前は自分にしかできなかった業務が標準化され、誰にでもできるようになりました。データ設計が複雑になると、データ構造の理解や「JSONの形式とはなにか」という初歩の初歩から学習する必要があります。ただ、やはり時間がかかるので、基本的にはすべて私が担当していました。しかし現在は、誰もがインターフェース上で簡単に操作できるため、時間的リソースを創出することができています。

いちいち設定しなくても済むデータや、ほとんど固定的なデータをバックエンドで隠し、変動があるものだけを表示させることもできるので、担当者のミスも革命的に減りました。さらに、これまではビジネスサイドからお願いを出して、それに従ってフロントエンドがバックエンドと連携しながら画面をつくるという、3人分の工数がかかっていたところ、私が画面をつくってエンドポイントだけを用意してもらえばよくなったので、エンジニアにもリソースを割いてもらいやすくなりました。

—— 今後クエリアをどのように活用していきたいですか?

今後は、開発フローの中に管理画面を想定したエンドポイントをつくるところまで入れたいです。最終的には、自社プロダクトとして、クライアント向けのサービスもつくっていきたいと考えています。その際に、どの画面が必要かを検証する部分を、クエリアを活用してやっていく予定です。また、社内のオペレーション効率化も、クエリアで実施していけたらと思っています。

—— まだまだ「ローコードで管理画面を構築する」という考えが世の中に浸透していないなと感じています。ローコードをいち早く取り入れ、効率的にサービスを成長させている上井さんから、今後ローコードサービスを試したいと考えている方々にメッセージをお願いいたします。

管理画面をつくるという行為自体、それがクライアントに提供するものでなければ、優先度は永遠に上がっていかないと思っています。「管理画面があったらいいよね」という意識はあっても、とにかくリソースを食うからです。ビジネスサイドからしても、エンジニアに「管理画面つくってよ」とは簡単にはいえませんし、いざ開発するとなっても、リソースがない。

でも、そこにローコードという選択肢があれば、解決できるわけです。管理画面をつくったとしても、利用するのは大抵ビジネスサイドの人間です。それなのに、開発するのはエンジニアですから、効率が悪い。利用する人がつくって、利用する人がメンテナンスをできた方がいいに決まっています。

クエリアは、そんな理想を実現するサービスだと思っています。かつての私たちのような課題を抱えている方には、ぜひおすすめしたいです。

「Querier(クエリア)」は社内向け管理画面を圧倒的な速さで、かつビジネスのスケールに合わせて柔軟に構築することができるローコードツールです。

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